今回は、「私の惚れた職人シリーズ」の一人でガラス職人さんの作品です!
彼の作品は、ピュア・透明感・優しや・使用者の気持ちを考えて、作品作りをしている職人さんです。
現在は、茨城県でガラス工房を構えて、日々作品作りをしています。
遠くはなれた沖縄の海の音が聞こえるようなガラス店 「私の惚れた職人シリーズ」第1弾のガラス職人さんは、もともと沖縄で“琉球ガラス”の修行をして、現在は茨木県で 日々、ガラス製作を行っています。
手作りガラスの製作はとっても大変(汗) 熔解窯の坩堝(るつぼ)の中に投入された原料は、1,400℃の高熱で一晩かけて完全に熔解され、ガラスの素地となります。 さらに、あつあつのドロドロガラスをつねに動かし続けグラスの形にするんです! まさに!これぞ職人です!!!
ガラス製作に使う道具はとっても独特! なんと、ガラスを切るのは「ハサミ」を使うんです。
手作りならではのフォルム、透明感のある器。 手に取りたくなるバラスがいい一品。
<ご使用について>
開封後に一度、食器用洗剤で洗ってからのご使用をおすすめします。
商品内容 | 手にフィットするグラス×1個 |
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サイズ | 【サイズ】 約 高さ8CM × 約 径8CM +-0.5cmの誤差があります。 |
色 | 琥珀グラス(茶) ピーコックグラス(緑) |
手作り商品について
商品は手作りのため、同じように作ることを心がけていましても、まったく同一のものを作ることはできません。そのため、お客様にお届けする商品につきましては、サイズや色合い、模様、泡の入り方などが多少異なることがあります。また、お客様がご利用のパソコンやスマートフォン等の画面の違いにより、色合いが異なって見える場合もあります。以上の旨、予めご了承ください。