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"その感性はまさに人たらし"

今回は、「私の惚れた職人シリーズ」の一人でガラス職人さんの作品です！

さざ波硝子店「村石信茂」さん

彼の作品は、ピュア・透明感・優しや・使用者の気持ちを考えて、作品作りをしている職人さんです。

現在は、茨城県でガラス工房を構えて、日々作品作りをしています。

日常で使う楽しさの中に、美しさを。

このグラスは照明の当たり方次第で美しいダイヤ模様が浮かび上がります。

手作りガラスをまだ使ったことがない方へ、お勧めするグラス。

たとえば水を飲んだり 日常の中での使いやすさを追求したグラスを作りたい... とにかく軽くて持ちやすい...

持つ、使う、洗う、しまうまで、その一連の動き...

薄くて軽いグラスは口元が割れやすいのですが、このグラスは口元を少しだけ厚めにしてあります。購入された方からは口当たりが柔らかいと好評をいただいております。 洗いやすさも考慮しました。 持つ、使う、洗う、しまうまで、その一連の動きそのものをデザインしたグラスです。きっと自然と日々の中で使っていただけると思います。 そして、ガラスの楽しさも味わって欲しい。

＜ご使用について＞
開封後に一度、食器用洗剤で洗ってからのご使用をおすすめします。

手作り商品について
商品は手作りのため、同じように作ることを心がけていましても、まったく同一のものを作ることはできません。そのため、お客様にお届けする商品につきましては、サイズや色合い、模様、泡の入り方などが多少異なることがあります。また、お客様がご利用のパソコンやスマートフォン等の画面の違いにより、色合いが異なって見える場合もあります。以上の旨、予めご了承ください。